AirPodsProを使用したレビュー!口コミと評判、外部音取り込みモードが優秀

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有線イヤホンを使っていましたが、線が引っ張られてイヤホンが落ちることが嫌でした。

イヤホンをしながら会話はできない、外出時も車の音など周囲の音が聞こえず、外出先でも不便を感じていました。

有線イヤホンでも音質はまあまあ良いですが、音質も良いワイヤレスイヤホンがないか探していました。

こんな人におすすめ
  • 高音質、高性能なワイヤレスイヤホンが欲しい
  • ランニングや運動をする
  • 音楽が好き
  • 汗っかき

AirPodsProを検討中の方は、ぜひ参考にしたください(‘◇’)ゞ

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AirPodsPro 仕様と特徴

Apple製品であるAirPodsProはAppleで販売しているワイヤレスイヤホンの中でも1番高額ではありますが、性能はピカイチです。

音質、外部音取り込み、ノイズキャンセル、防水性、装着感、どれをとっても性能は素晴らしいです。

つけたままでの会話ももちろんできますし、外出先やランニングでも外部音取り込み機能がしっかりしているので頭に音楽が流れている感覚になります。

重厚感のあるサウンド

他社のワイヤレスイヤホンと音質を比べると、とても良く低音も重厚感がありサウンドが素晴らしいです。

外部音取り込みモード

外部音取り込みモードがついており、つけたままでの会話も違和感なくできます。

外での使用も、外部音取り込みモードにより車や自転車の音はもちろん、人の話し声、鳥の声まで聞こえるほどに性能が良いです。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能が高性能で周囲の雑音が驚くほどにシャットアウトされます。

耐水、耐汗

耐水、耐汗があるためランニングや運動をしていても全然問題ありません。

装着感の安定性

ランニングや運動していても落ちない装着感の安定性があります。

イヤホン部のサイズが選べる

イヤホン部のサイズが選べるため、サイズ感で困ることはあまりないと思われます。

バッテリー持ちが良い

バッテリー持ちが良く、一回の充電で数日間は余裕で持ちます。

AirPodsPro ネットの口コミと評判

カナル型は耳に合わないという方にオススメ!

AirPods(第2世代)、AirPodsProどちらも持っていますが、AirPods(第2世代)のバッテリーが劣化してきたため、リアルタイムでAppe Special eventを視聴して、即予約しました。

AirPodsProと価格的に大差ないので、AirPodsProで良いのでは?との声も耳にしますが、自宅で使うのであれば、カナル型よりも耳が疲れにくい、本製品のようなインナーイヤー型の方が断然良いですし、お風呂上がりなど、耳が多少濡れている時にでも蒸れないので使いやすいです。
また、通話や音楽などを聞きながら、ゲームなど他のことをするのにも適していると思います。

機能面でも、
・空間オーディオ
・アダプティブイコライゼーション
・耐汗耐水性能
・感圧センサー
・最大6時間再生(最大4時間の連続通話)
ノイズキャンセリング以外は、AirPodsProと同水準で、特にネックであった再生時間が延びたことは、購入の決め手の一つです。
また、音質についても、Proと比べて低音域、中高音域全体にグレードアップがなされているように感じます。

初代AirPodsの発売日は、2016年12月13日であり、約5年が経過しているため、似たような形の完全ワイヤレスイヤホンは今では多くあります。
いくつかの製品を試した上で、それでもやはり、充電ケースやイヤホン本体の質感、高級感、デザイン性、Apple製品との親和性など、AirPodsに勝るイヤホンは一つとしてありませんでした。

2万円を超えるイヤホンでノイズキャンセリングが無いのは…との声はあるかと思いますが、インナーイヤー型ならではの利点も多く、製品としてのクオリティ、ブランド力も非常に高いので、個人的には3万円でも文句無しの☆5つです!

引用元:Amazon

着実な進化を感じられる良品だが、絶妙な価格差故にProとの差別化が難しい。

製品としては第2世代から見てフルモデルチェンジとなり、見た目はAirPodsPROに近くなりました。
機能面も確実にブラッシュアップされており、PROと本製品を比較した時、ノイズキャンセリング機能の有無で選べば良いといったレベルです。
第2世代←第3世代(本製品)→PROでそれぞれ価格差7,000円…相変わらず値付けが上手い。
以下、詳細なレビューです

○外側
相変わらず白い。美しい見た目です。汚れが嫌ならケース推奨です。
イヤホン本体についても耳に入れる部分は大型化していますが、前モデルと比較すると「うどん」と揶揄された部分は短くなり、PRO譲りのデザインとなっております。
PROと比較するとイヤーチップを使わないので遮音性は劣りますが、付け心地が軽いのが特徴です。しかし、軽いつけ心地は良し悪しであり、イヤーチップによる微調整が出来ないため「フィット感」の最大値はPROに軍配が上がるでしょう。とは言え必要十分と感じますが。まぁ、この辺は好みかもしれません。
マグセーフにも対応しているため、置くだけ充電でありながら確実な充電を可能としております。地味に便利です。個人的にはこういう小物がどんどんワイヤレス充電に対応してくれると凄く嬉しいです。
○音質
空間オーディオ対応です。従来製品はアップデートで対応していた空間オーディオを標準でサポートします。利用環境は限定されますが、不思議な体験なので是非聞いていただきたい。
また、PROとの最大の違いとして、ノイズキャンセリングは非搭載です。イヤーチップも使わない為遮音性も低いと言って良いでしょう。周りの音が結構聞こえるため、音への没入感という点ではPROに劣ります。ノイキャンについては自分が本製品をどういうシチュエーションで使うのかよく検討(外出中に使うのか・家で使うのか等)した上での購入をオススメいたします。
肝心の音質自体は前モデルから着実に進化していると思います…とは言えこの辺の音作りは好みがあるので一概に良いとは言えませんが、音の解像感が高くなっているイメージです。PROよりも良いと思うのですが皆さんはいかがでしょうか。
以上から、「使い心地は最高だが音質は期待できない」という汚名は返上しているようにも感じます。
とにかく音が良くなっただけに、ノイズキャンセリング機能非搭載が惜しまれます。
○総評
AirPodsの第3世代、Apple製品との連携を前提とした時の接続性の高さや使い心地はそのままに、最大のネックだった音質も改善されました。AirPodsPRO以上の音質を獲得しているように感じます。
一方でノイズキャンセリングが非搭載です。軽い付け心地とのトレードオフですが、密閉感の低さも相まって環境音が気になって没入感が得られない…という事もあるでしょう。
価格についても税込み23,800(税込)と前モデルから+7000円の値上げとなりました。AirPodsPROが30,580(税込)なので、ちょうど真ん中の価格帯となります。この差額7000円をどう見るか…。皆さんはどう考えますか?(機能云々意外にも今からPROを買ってすぐに新型出たら嫌だなぁとか、雑念も出てしまいます。)

引用元:Amazon

AirPods3なのに…

以前使っていたAirPods2が電池持ちが悪くなり購入したのですが…

AirPods3はAirPods2より音がこもった感じなのと高音が綺麗に響かないというイメージでした。

自分はAirPods2とAirPods3とAirPodsProを持っていますが音質的にはAirPods3が1番音質が悪く感じます!

フラットな音が好きでそんなに音質にこだわらないタイプの方におすすめ!

音質こだわるならやはりAirPodsProがいいと思います!

カナル型が嫌ならAirPods2の方がマシかなって思いました。

それにケースに入れる時に先端が短くケースに入れずらいのもちょっと不満でした!

引用元:Amazon

音量調整出来ないの知らなかった

この価格で、イヤホンからは音量調整出来ないのは知らなかった。
感圧センサーも軸をつまむようにしなければならず、特定の方向から押さえつける必要あり、他のイヤホンでタッチだけの操作に慣れた私には、うっとおしい。
電車で使う目的の人はノイズキャンセル無いとストレス高い。
耳かぶれるので、このタイプにしたが、私の場合は、シリコンよりマシになった程度でかぶれるのは変わらなかった。

引用元:Amazon

AirPodsPro メリットとデメリット

どれをとっても性能は素晴らしいAirPodsProのメリットとデメリットを見てみましょう!

デメリット
  • 価格が高い
  • 完全防水ではない
  • Apple社での修理は修理代がかかる
  • 充電が必要
  • ワイヤレスイヤホンなので落とす可能性がある
メリット
  • 高音質
  • 外部音取り込みモードが優秀
  • ノイズキャンセリング機能が高性能
  • 耐水性がある
  • ワイヤレスなため線を気にする必要がない

故障した時の対処方法が気になる方は、迷わずAppleCareも一緒に入ると良いです。

落としてしまう可能性がある方は、AirTagも売っているので一緒につけておくと便利ですよ(^^♪

AirPodsPro 通販で安く購入できる時期は?

通販で安く購入できる時期についてAmazonと楽天で紹介します。

Amazonの季節ごとのセールについて紹介

1月:初売りセール

Amazonで毎年1月2日~5日の間に開催される年始セールです。

安い価格での出品やAmazonポイントが多く貯まる、様々なカテゴリー製品が入ってい「Amazon福袋」が用意されています。

3月:新生活セール

食品、日用品、生活家電、ファッションなど春から新生活を始める人に向けた商品がセール価格で出品されるイベントです。

同時に、最大5,000ポイント還元キャンペーンも実施されます。

6月:夏先取りセール

夏に関する商品を中心に安くなるセールです。

例えば、家族で遊べるLEGOや流しソウメン器、清涼飲料水などが安くなります。

7月:プライムデー【プライム会員限定】

年に一度開催されるプライム会員限定の特別セールです。

商品レビューの平均値が4.0を超える人気商品を中心に、一斉値下げが行われます。

数十万点の人気商品の一斉値下げですから、大規模イベントとなります。

Amazonサイト内の他に、TVCMなどでも開催が告知されるほどです。

11月:Amazonブラックフライデー

ブラックフライデーはAmazon会員ならば誰でも参加できるセールです。

「ブラックフライデー」にちなんで、黒色の家電や商品名に「黒」が入っている黒毛和牛などもセール対象になります。

11,12月:Amazonサイバーマンデー

サイバーマンデーとは、通常のブラックフライデーのある翌週の月曜日に開催されるセールです。

Amazonの場合は、12月1周目の金曜日から4日間開催されます。

サイバーマンデーなので、PCやテレビなどの機械類の商品が安くなります。

12月:年末の贈り物セール

ホリデーシーズンを楽しく送れるようにと、通常のタイムセールに加えクリスマスや年末年始に向けたギフト商品が特別価格で販売されるセールです。

楽天の季節ごとのセールについて紹介

ほぼ毎月:楽天お買い物マラソン

楽天市場で、毎月開催されているセールです。

1ポイント1円になるので、楽天ポイントがいつもより多く貯まります。

3,6,9,12月:楽天スーパーセール

楽天スーパーセールとは、楽天市場で年に4回、3ヵ月周期でおこなわれる超お得なセールです。

約200万点の商品が最大半額以下に値下げされます。

1ポイント1円になるので、楽天ポイントがいつもより多く貯まります。

1,12月:超ポイントバック祭

楽天市場で年に数回開催されるセールです。

購入金額に応じてポイントが上がるキャンペーンも同時に行っており、最大で40倍のポイントが貯められます。

11月:楽天ブラックフライデー、楽天イーグルス感謝祭

毎年秋月頃のプロ野球リーグ戦終了後に楽天市場で開催されるセールです。

または、「イーグルスファン感謝祭」などとも言われます。

購入金額が高ければポイントの還元率が高くなります。

12月:楽天大感謝祭

1年間の感謝を込めて、その年の最後を締めくくるセールです。

ショップの買い回りを行うとポイント倍率がアップするので、まとめ買いにおすすめです。

高額ポイントGETをしたい方は、「超ポイントバック祭」「楽天ブラックフライデー、楽天イーグルス感謝祭」が合うでしょうね。

高額でなくてもポイントと安い価格で購入したい方は、「楽天お買い物マラソン」「楽天スーパーセール」がおすすめです。

AirPodsProを使用したレビュー!口コミと評判まとめ

AirPodsProにしてから生活感が変わりました。

ずっと好きな音楽を聴いていますし、会話も余裕で違和感なくできるのでつけたままでいることも多くなりました。

好きな音楽を聴きながら楽しくランニングすることもできていますし、外部音取り込みモードのおかげで危険も回避できています。

AirPodsProはこんな方におすすめです。

  • 高音質、高性能なワイヤレスイヤホンが欲しい方
  • ランニングや運動をする方
  • 音楽が好きな方
  • 汗っかきな方

ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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